25年前 | | 1代目組長(62)1代目はもともと別の組織に所属していたが、内部で揉めたため組織から外れる。当時の部下達やその中の一人であるミナケン(25歳)がどうしてもということで同行することになりそのまま銀狼会設立。 |
秋 | ミナケン(25歳)銀狼会入会。そのほか部下達も銀狼会入会。 |
冬 | 桜小路さん(25歳)銀狼会入会。ミナケンとはここが初対面。ミナケンとは同じ組織に所属してはいたものの、暗殺が主だったのと組織内のグループでは分かれていたため顔を見合わせることはなかった。たまたま1代目が組織を抜ける前に桜小路さんに声をかけていたことがきっかけ(詳しくはのちに考える)でスカウトというカタチで銀狼会へ。 |
19年前 | | 銀狼会1代目組長(68)引退。隠居。相談役になる。若頭だったミナケン(31歳)が組長へ就任。 |
18年前 | | 鬼丸豪一(20歳)銀狼会入会。ハニーに殺されかけた病院の帰りに横断歩道を渡っていたところ、目の前でミナケンがトラックに轢かれ慌てて駆けつけるも無傷。病院行くくらいならちょっと一杯付き合ってほしいとのことで屋台のおでん屋へ。身の上話をし、意気投合して鬼丸くんそのまま銀狼会へ。 |
15年前 | | ミナケン(35歳)が本田峰康(14歳)を拾ってくる |
12年前 | 春 | 1代目死去。 |
11年前 | 夏(の終わりくらい) | ミナケン(39歳)のときに伊伏優介(23歳)が銀狼会に入会。 |
8年前 | 春 | 鷹虎くん(20歳)が銀狼会に入会。伊伏優介(26歳)の下につく。盃を交わす。 |
7年前 | 春 | 海老原和美(23)銀狼会入会。別の組織に所属していた海老原だったが、銀狼会によって壊滅寸前まで追いやられる。たまたま担当だった伊伏優介(27歳)の拷問を経て内部の情報を全て吐く。のちに組織壊滅。それ以降海老原に執着されてしまい、困った優介くんはミナケン(43歳)に相談。すると何故か海老原を部下として配属される。 |
6年前 | | 初めて金ちゃんと伊伏優介ラーメン屋で会う?北斗くんが金ちゃんの存在を知る。 |
5年前 | 冬 | 年明けに北斗くん(22歳大学生)が(進路先を益花土組として)金児の下につく。 |
| 夏 | 中国マフィアVS銀狼会の抗争が勃発。益花土組が乱入したため、三つ巴の大乱闘となった。勝敗は決さず、ミナケン(45歳)は致命的な傷を負う。数日後死亡。優介から銀次へ。 |
4年前 | 春 | 銀次さんが三代目に就任。反銀次勢力が足抜け(刺青師含む) |
3年前 | 春 | アモーレがラーメン屋虎々道でバイトを始める。 |
現代 | | 伊伏銀次(34)/その辺の暴力団壊滅させつつ、2代目を殺した犯人を探すもいまだ手がかりは無し。 |
マスカレード金児(36)町でスカウト |
伊藤鷹虎(28)/暴力団壊滅後、そこで得た収入や資金源を集めて桜小路さんの車へ移し、そのあといつも通り銀次さんの横へ |
本田峰康(29)/スパイ活動を終え、他調査と並行しつつ証拠などの処理。 |
桜小路邦彦(50)/暴力団壊滅後、そこで得た収入や資金源を車でアジトまで移し、銃のメンテ |
社本亜望(23)/鬼ちゃんの下で仕事を教わる。 |
海老原和美(30)/暴力団壊滅後、敵の構成員を連れて笑顔で拷問部屋へ |
鬼丸豪一(38)/暴力団のアジトで大麻探しのあと、ハニーと子作り |
織田北斗(27)/益花土組の発展のため営業に勤しむ(取り引き先へ挨拶など) |
西王競里(26)/道くんに付いて言って暴力で解決 |
頼山道(34)/弁護の交渉に行く |
旭陽一(44)/オフィスでお留守番してる間に噂や知識、情報などを取り入れる。 |
大和さん(28)と直樹くん(26)/暴力でしか解決出来ないことを穏便に済ませるため町を出歩く |
箕作圭(22)/父親が捕まり、大阪へ逃げてくる |
以降 | 冬 | 何かの帰り、金ちゃんに中華屋さんへ連れてってもらう北斗くん。そこで圭くんに会う→圭くんが益花土組に入る。 |
春 | 益花土組、ダンスホールのパリピをスカウト。 |
銀狼会、韻踏み集団と接触。 |
金銀対決(決着つかず) |
梅雨 | 2代目の事件の解明。 |
桜小路さんのことを知り銀次さん傷心ぎみ。 |
プライベートで金銀対決再び。 |
初夏 | 銀次さん、刺青師の人と仲を戻す |
秋 | 中華マフィアと対決。金銀共闘。 |
冬 | 中華マフィアとの決着がつき、ようやくガチで金銀対決。 |
金ちゃん中国へ。 |