〈年齢〉34歳 (2代目が45歳のころ、29歳)
〈身長〉167cm(+下駄172cm)
〈体重〉76kg
〈出身〉大阪
〈得意武器〉二丁拳銃
〈通り名〉校門の狼(3代目になる前の通り名は「狼若子」)
〈利き手〉両利き
好)自分の名前
嫌)金色の物全般、幽霊
〔筋力/パワー 〕6
〔素早さ/スピード〕10
〔賢さ/クレバー 〕7
〔精神力/メンタル〕6
〔幸運/ラック 〕5
スタミナ:75%
シャブ依存度:0%
[犬と猫どちらかというと]犬派
〈一人称〉俺
〈二人称〉名前呼び捨て・(カタギ相手だと〜さん)
〈三人称〉あいつ・あちらさんそちさらん
〈特殊な相手〉
※3代目になる以前は組の先輩のことは〜さん(苗字)付けで呼んでいた
2代目→健さん
金児→金の字(共闘以降)
桜小路→先生
鳥目→とりちゃん
鬼丸→豪
和久田→大将
- 本名は伊伏優介(いぶし ゆうすけ)
- 「銀次」という名前は2代目が死ぬ直前に2代目に名付けてもらった。大変気に入っている。
- 同じ関西をシマに持つ金児をライバル視している。
- 自分の組の者達は家族であり帰るべき家庭であると考えており、ホームグラウンドであるシマを荒らされるのを嫌う。
- 義に厚く人当たりも良いため、部下達には慕われており、銀次の下につく者達のスーツの裏地には忠義心の現れとして銀次の名の刺繍が施されている。
- 銀次に気に入られようと取り繕うために組の者以外に自ら勝手にスーツの裏に刺繍を施す者もいる。
- シルバーのネックレスをシャツの下に肌身離さず身につけている。女神をイメージしたデザインで、魔除けの効果があるとかないとか。
- 銀狼会の人とは血の繋がりはない。
- カタギには優しくする。(2代目にそう教えられた)(昔はやんちゃだった)
- 京都の本拠地に狙撃用の練習場などもあり、銀次さんは銀狼会に入ってから拳銃を扱うようになった。
- 銀次さんに銃の扱い教えた師匠(桜小路邦彦)がいる。
- 2代目死んでから何故か色気増す。
- おにぎり握るのは下手。
- 銀次さんは塩おにぎり派。
- 着痩せするタイプ。脱ぐとすごい。
- 柔軟性に長けたしなやかな筋肉で動きがとても早い。
- ちゃんと鍛えてるのに身体がデカくなることはなく、筋トレの成果ぎ見た目にうまく反映されないのが納得いかない。
- 銀次さんのスーツの裏には2代目の名前の刺繍が施されている。
- 例の抗争において2代目を死に至らしめた相手を探している。(始めは金ちゃんが犯人だと思っている)