新世界抗争録 - 銀狼会
【銀狼会】
銀次を頭目とした暴力団の名称。
京都を本拠地とし、大阪にもう1つ拠点がある。
スーツ裏に組長の名前の刺繍がトレードマーク
北近畿を主なシマとしている。
銀次がまだ頭目じゃなかった頃、銀狼会と敵対していた中華マフィアと、新世界を統べる組を決める抗争の途中で益花土組の予期せぬ介入があり、新勢力である金児を含めた暴力団との三つ巴になる。
この抗争で、中華マフィアとはまた別に勢力外部からの攻撃があり、それがきっかけで2代目が死ぬ。
《銀狼会の主な活動》
よそのヤクザ・暴力団を壊滅させ、そこで得た収入(壊滅させた組織の金や資金源となっていたもの)を組員に支給。
風俗店や飲み屋の用心棒代としてみかじめ料を押収。
違法賭博。
他、個人によるシノギ。(例:建設業や違法売買)
組内で会費を押収。
(覚醒剤などの違法薬物の私的使用はNG)
《最近の傾向》
《構成員》
近頃イキづいてきている益花土組を壊滅させて一稼ぎ考えている。