共同創作まとめ


織田 北斗(おだ ほくと)

〈年齢〉27歳
〈身長〉172cm
〈体重〉63kg
〈出身〉京都
〈得意武器〉
〈通り名〉
〈利き手〉
好)
嫌)
〔筋力/パワー     〕
〔素早さ/スピード〕
〔賢さ/クレバー   〕
〔精神力/メンタル〕
〔幸運/ラック     〕
スタミナ:%
シャブ依存度:%
[犬と猫どちらかというと]犬派
〈一人称〉
〈二人称〉
〈三人称〉
〈特殊な相手〉金児→メシア

・敬語キャラ。
・手袋はめてる。
・金ちゃんのことを救世主だと思っている。
・幼い頃にとある映画に影響を受け、自分も物語の主人公のように救世主になることを夢見始める。がしかし、人々に救いを求められるという状況とは一切無縁の平凡な日々を過ごし続け、高校の頃に自分は救世主にはなれないと実感する。
・金ちゃんのカリスマ性に魅せられ、益花土組に入る
・妄想癖がある
・鳩の糞が落ちるときに落とし物拾ったりして足止め間一髪難を逃れるタイプのイケメン。
・天を仰ぎ見るんじゃなくて、金ちゃん見てる時は口に鳩の糞が直撃したりブレーキがきかないバイクが突っ込んできたりする。
・基本金ちゃん絡みになると知能とか運が下がる盲目さんタイプ。
・糞が口に入ってもバイク直撃しても本人は幸せ。

・アモーレが銀狼会入る前にアモーレと北斗くんとぶつからせて北斗くんに益花土組の良さ(主に金児さんについて)話させて、その地元ヤンキーに興味無さげに相手されたい
→話聞きながらん?商店潰れかけてんの益花土組のせいか????って気づく?
・金ちゃんに中華料理のお店連れてって貰うとラー油とか唐辛子めっちゃかけてしまったり箸持つの忘れて素手でしゅうまい掴んだりしてしまう。味はわからない。
・しゅうまい素手で掴んじゃうけど表情はいつも通り澄まし顔。
・金ちゃん基本車移動で、一緒する場合は北斗くんは運転しないので後ろで金ちゃんの横座って運転手に文句言ってる。
・武器は特注のシンプルなナックル。
・あたらしく仲間が増えるたび北斗くんチェック?が入る。(益花土組にふさわしい人材かどうか、北斗くん基準で評価される)
・自分に従順かが結構な評価ポイントをしめてたりする。

「これこそ運命っ!」
「これがわたしのライフスタイルなんです、口出ししないでください」

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