共同創作まとめ

チャプター

エピ1

《銀次さん視点》 春
  • 大阪-
銀狼会が小規模の暴力団を壊滅に追いやるところから。
狙撃手の桜小路さんと観測手の銀次さんとしてサポート。
銀次と鷹虎との連携。
桜小路さんを慕う銀次。
ミナケンと銀次の夫婦漫才。
鳥目とミナケンと桜小路の同期会話。
銀狼会の仲の良さをアピール。
※鬼くん&エビちゃん&本田と銀次さんの掛け合いは今後のエピで。

鷹虎くん先に京都の拠点へ戻る。
  • 虎々道-
鷹虎くんがいないので銀次さん大阪の拠点に泊まるカタチでそのままラーメン屋へ。
ラーメン屋でヤクザ同士のちょっとした騒動が起こる。
銀次さんがその場をおさめる。
金ちゃんと伊伏優介初めてラーメン屋で会う。
狼若子としての一瞬の殺気を感じ取り、スカウト。
銀次さん断る。
お互いの身の上についてはまだ詳しく知らない状態。
お互い銀髪で被っててなんだかなあといった感じ。

銀次さんは拠点戻ってミナケンとお酒。

エピ2

《金ちゃん視点》
  • ラーメン屋の帰り-
酔っ払ったサラリーマンや社会に馴染めない若者たちで溢れかえる道を歩く金ちゃん。
目の前にビッグな金儲けのネタが転がっているってのに、何故誰1人として見向きしないのか。
荒廃した新世界を中心に復興させ、カジノを作り、金儲けするためにもひとまず早く人員を確保したい。
手っ取り早く人を集めて企業としてやっていくためにどうするべきか。
よし…、(社交パーティーに参加しよう)となる。
※髪色被りを気にしていたのでこのタイミングで染め直し
  • パーティー会場-
名乗っていると変わったお名前ですね、芸能の方ですかと言って北斗くんがシャンパンを持って声をかけてくる。
テラスで会話。

このパーティーの主催の人と父が仲良いらしく、自分はこの先父の後を継ぐことになり、
その挨拶を兼ねてパーティーに参加していることを話す北斗くん。
本当は父には黙っているが様々な企業から声をかけられており、しかしどれも似たようなもので決めかねているご様子。
一方的に話しすぎたと一言詫びを述べるも、大して悪びれていない北斗くん。
お前退屈しとるんやろ、口に出してみたか?と唐突に尋ねる金児。
面食らっている北斗くんに対して世の中言ったもん勝ちや!とまくし立て猛スカウトを始める。

[冬]
親の説得も虚しく、暴力団(益花土組)に入るという進路届けを提出し、学校で噂になる北斗くん。
めでたく年明けに北斗くん(22歳)が金児の下につく。
次はあいつやなって感じで銀次さんのこと思い浮かべてる。

エピ3

≪三人称視点的な感じ≫
銀狼会-京都-
鳥目しばらくの間、遠方(名古屋)へ行くことが決まる。
帰ったらすぐ刺青の続きに取り掛からせてもらうことを約束。(まだ色が乗ってない状態)
抗争の日が決まり、エビちゃん超ご機嫌。
鬼くんのハニイをかわいがるミナケン。
※桜小路さんも別件で居ない(暗殺の仕事。本当は中華マフィアとグルでこの時の暗殺は中華マフィアが代行)

〜時間経過〜
遠方先に向かう途中でタロット占い→結果が良くない。
不穏な空気。

桜小路のミナケン狙撃方法
狙撃場所がバレないようミナケンを人気の無い場所に誘い込む(誘導は中華マフィア構成員)
一発目で頭蓋を撃ち抜き、ミナケンがこちらを向く前に二発目。即時に逃走。
この時、北斗くんがオペラグラスで車に乗り込む桜小路さんをみた(場所はヘリでも地上でも良い)

[夏]
・中国マフィアVS銀狼会の抗争が勃発。益花土組が乱入したため、三つ巴の大乱闘となる。
勝敗は決さず、ミナケン(45歳)は致命的な傷を負う。

ミナケンの異変に気がつく銀次さん。
止血後、治療のため本田クンの運転で銀次さんと近場の大阪拠点へ。
(鬼くんと鷹虎くんは追っ手との交戦中のためまだ来てない)
拠点に医者を呼んだり指揮したりするエビちゃん。
ミナケンは自身の血の流れる感覚で死を覚悟。傍に居る銀次さん、本田くんに話をする。
優介から銀次へ。ミナケン死亡。

決着をつけるため、抗争に戻る銀次さん。
鷹虎くんらが戻ってくる間に桜小路さんが戻ってくる。

銀狼会お通夜ムード。
銀次さん、真犯人を金児だと思い込む。

一方、組織として初めての征戦をド派手に飾ることが出来、満足金ちゃん。
真犯人だと疑われている事にはまだ気づかない。
北斗クンと一緒にバリバリ仕事。楽しげに事務所を新世界に建てる話とかしてる。

エピ4

《鷹虎くん視点》
次の日、帰ってきた鳥目は変わり果てたミナケンを前に手羽先を落とす。

銀次さんが三代目に就任。

反銀次勢力が足抜け(鳥目含む) 鳥目が桜小路さんに声を掛けるが断られる。

組員にややバラつきが見られる中、今一度組員に声かけをし、
辞めるなら辞めてもらっていい的なことを促す銀次さん。

本田と鷹虎くんの会話。

鷹虎くんと銀次さんの会話。

鷹虎くんがお夜食を作ってくれるようになる。
死に際の2代目の言葉や鷹虎くんの励ましもあり、3代目としてなんとか一歩を踏み出すことが出来る銀次。
<<中華マフィア>>抗争後
金チャンの番狂わせへの苛々を兄にヤツ当たる弟。
早急過ぎたのではとたしなめつつ、ややほっとしてる兄。
いったん上への報告で中国に帰還。

エピ5


〈5年が経つ〉
《北斗くん視点》
[冬]
このころすでに27の北斗くん。
以前の抗争からかなり勢力を上げており、世間的にも名を馳せるようになった益花土組。
仕事の帰り、金ちゃんに中華屋さんへ連れてってもらう北斗くん。
そこで圭くんに会う→シャブを与える。この時の圭くんはネオくん。

圭くんが益花土組に入る。
説明はないけどちょこちょこ話に入ってくる王様と道くんと旭さんと大和さんと直樹くん(こいつらは誰?みたいな感じでこのエピではもったいぶる感じ)
北斗くんが少女漫画を読むという流れからピアノも弾けたりする情報も出る。


ご機嫌金ちゃんまたスカウトに行く。
銀次、2代目の仇を討つため益花土組に宣戦布告。(2代目を殺したのは金ちゃんだと疑っていることは本人には未だに伝わっていない)
金ちゃん的には分かった分かった、そこまでいうなら組織自体を潰しゃいいんだなといった感じ。

エピ6

《アモーレ視点》
アモーレがラーメン屋虎々道でバイトを始める。
ラーメン屋には定期的に味噌の人が来てる。
益花土組はノリに乗ってビル潰したり建てたりしており、アモーレの実家のトンカツ屋が潰れたのもそのせいなので、アモーレは益花土組が嫌い。
最近近所のマンションに引っ越してきた圭くんと知り合って身の上話をするうちに仲が良くなる。
ラーメン屋にはいつも通り味噌の人がいる。
キャッチボールしながら話しもする。(圭くんと)
また味噌の人がラーメン屋に来ている。最近よく来てるなあ。

圭くんとの会話の流れで益花土組みと張り合ってる銀狼会に入ることを決意し、銀狼会の事務所か屋敷に行くとそこには味噌の人がいる。(鷹虎くんも隣にいる)
なんでラーメン屋のやつがここに…な銀次さん
実は最近、鷹虎くんがお夜食を作ってくれているにもかかわらずこっそり内緒でラーメン食べに行っていた銀次さん。
とりあえずバレるとちょっと気まずいのでアモーレを引き連れてその場を離れる。
鷹虎くんはいつも銀次さんがラーメン食いに行ってることもアモーレがラーメン屋のバイトくんなことも知っているので特に反応はなし。
でもちょっとだけアモーレに対抗意識張る鷹虎くんのラーメンには負けないという強い意志を表現。

お夜食がなぜかアモーレと鷹虎くんの当番制になる。

エピ7

《道くん視点》
すでに益花土組に所属しているていで話が始まる。
(道くんと王様と鷹虎くんとエビちゃんの紹介を踏まえたエピ)
王様が今日の弁護の交渉相手のこととか暴れ足りないなど話をしているのを聞く道くん。
素直に話を聞いている振りをしながら内心で色々考える道くん。周りにいる連中はどれも頭のネジがおかしいなど。
こないだ北斗くんに王様とまとめて叱られたことも思い出したりして、旭さんに日頃のそういった愚痴を聞いてもらっている回想が入る。(旭さんが今度の銀狼会に向けて色々と組員構成を知っているみたいだったのでついでに詳しく聞いておく)
王様と一緒に弁護の交渉終わり(お金持ってる)に歩いていると王様が鷹虎くん見つけ、そのまま争いが始まる。
道くん金持って逃げる。
えびちゃんと出会う。
話に聞いてた銀狼会のやばいやつが現れてさらに逃げようとする一方でえびちゃんは道くんが(王様とは別に)追われていることに気づき、そのまま助けてくれる。
なんで助けてくれたんだドキドキ…と思っていたら益花土組との抗争前でかくかくしかじかでセンズリ禁制中であり、抗争後にちんちん弄るのを大変楽しみにしていることを伝えられ、静かになる道くん。
一方王さまは買い物帰りの鷹虎くんに接近。
夜食の買い出しに来ていたためあまり相手にはして貰えず。
割れないように地面に置いていた買い物袋の卵パックだけ置いて帰る。
相手にしてもらえなかった腹いせに持って帰る王さま。

エピ8

[春]
《パリピ視点》
益花土組、ダンスホールのパリピをスカウト。
金ちゃんいつになくウキウキ。
《韻踏み集団視点》
益花土組が最近ダンスホールの輩をバックにつけたらしい噂を聞く。ハア?みたいな。
銀狼会、高速の下の空き地で韻踏み集団と接触。
(最近この辺出るらしい的な話を鬼クンがして銀次さんの幽霊嫌いが判明)銀次さんうんざり顔。
韻踏み集団がダンスホールのパリピに対抗意識張ってることを聞き、俺たちをバックにつけてくれとせがまれる。最後まで話を聞く前に拒否。するも、熱量に押されてうっとおしさのあまり数日後しぶしぶ承諾。

金ちゃんご機嫌なので銀次さんをダンスホールのミラーボールにしてやる発言。
韻踏み集団がブイブイ言わすも、銀次さんはあまり乗り気ではない様子。
金ちゃんとの対決が始まる瞬間スイッチ切り替えて殺気が溢れ出る銀次。
自分との戦いなのにこいつは自分を通して別の誰かを見ているんじゃないかという感覚に陥る金ちゃん。

ようやく2代目を殺した犯人だと疑われていることを知る金ちゃん。
金ちゃんキレる。

金銀対決(金児が怒って帰るかor邪魔が入り、決着つかず)

エピ9


真犯人であると疑われてご立腹の金ちゃんは個人で当時の抗争について調べ始める。
手がかりがつかめない金ちゃんを見かね、ミナケンの担当医は、海外へ技術研修に行ったまま行方知れずになっていることを旭さんが教えてくれる。ちゃっかりミナケンのレントゲン写真も出してくる。
死因が銃殺であると聞いた北斗くん、ライフルを扱いそうな出で立ちの男を見かけたことを思い出す。

北斗くんわりと絵心もあるのでさっと簡単に描いてくれる。
金ちゃん間接的にそれを銀狼会に伝えようとする。

旭さんが道からの愚痴で道とエビちゃんが会ってることを知ってるため伝言役として道が選抜。文句言いながらもエビちゃんのところへ。
西王は起爆剤になりかねないということでだまくらかされて置いていかれる。
(金児に褒められて喜んでる北斗くんと気付いて不機嫌MAXになってる西王の落差)

エビちゃんが銀次さんに自分の手柄かのように報告。
金ちゃんが犯人ではないことが証明される。

銀次さん疑いたくはないが桜小路さんに探りを入れ始める。
「また会えるの楽しみにしてるよ!」と言い残し桜小路さん失踪。

エピ10


[梅雨]
中華マフィアにウェイくんが入る。興味本位で様子を見に来た感じ。
本田くん、中華マフィアに潜入。
 
桜小路さんのことを知り銀次さん傷心ぎみ。
金ちゃんが活入れつつ、プライベートで金銀対決再び。

エピ11


《》
[初夏]
銀次さん、鳥目に会いに行って仲を戻す。(またなんか落とす)
桜小路さんのことを伝え、刺青もこのタイミングでお願いする。

鬼くんと銀次さんと鳥目のやりとり。

銀次さん、戻ってくる気があるならこれ着てこいっつって上着渡して去る。

エピ12

[秋]
鳥目が戻ってくる。

金ちゃんと銀次さん、いつもの場所で部下連れて話し合い。
銀次さんが中華マフィアの動向を話をし、本田くんが潜入してることを知らないアモーレは感心。


金ちゃんと銀次さんの中でのみ話はまとまっており、部下達は話し合い。
(アモーレは益花土組嫌いと圭くんが居ることに動揺するので大変。圭くんは旭さんから聞いて知っていた)
最終的には本田くんを使って嘘の情報を流し、おびき出して潰す作戦を立てる。

作戦決行。中華マフィアと対決。金銀共闘。部下クンが弟庇って死ぬ。


エピ13

[冬]
中華マフィアとの決着がつき、ようやくガチで金銀対決。{フラグで勝敗が変わる}
金ちゃん中国へ。

入れれそうなら入れる
・桜小路さんと益花土組の接触
・フラグ立ての場所



サイドストーリー

《ミナケン視点》

銀狼会過去編
ミナケンが2代目として名を馳せ始めてから銀次が金ちゃんと出会う前までの間の話。
2代目による銀次への期待などがところどころで垣間見える。
最後、銀狼会が設立されて1代目や桜小路さんや鳥目の掛け合いを垂れ流して終わり。
ちょっともの悲しい感じ。

《大和さん視点》

半年くらい遅れての益花土組創立記念兼組員入会おめでとう会としてみんなで鍋を囲む編

見た目に統一性のない男達が集まって鍋を囲む。
圭くん一番下っぱなので鍋に具入れる係で、きりたんぽどさどさ入れる。
北斗くん鍋囲んだことなくてマロニーちゃんなどももちろん食べたことがない。


後日、家で1人用鍋買ってこっそりマロニーちゃんを食べる北斗くん。
そして一時期鍋ブームが来る。

中華マフィアその後編?



(クリア報酬で見れる仕様にして、ラーメン屋で打ち上げみたいなことを一緒にしている益花土組と銀狼会の一枚絵が描きたい)

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