共同創作まとめ


西王 競里(さいおう きょうり)

〈年齢〉26
〈身長〉177cm
〈体重〉65kg
〈出身〉京都
〈得意武器〉木刀二刀流
〈通り名〉西の暴君
〈利き手〉両利き
好)音楽、暴力、鮭
嫌)小動物、ハンバーグ
〔筋力/パワー 〕6
〔素早さ/スピード〕2
〔賢さ/クレバー 〕4
〔精神力/メンタル〕9
〔幸運/ラック〕7
スタミナ:70%
シャブ依存度:30%
[犬と猫どちらかというと] 犬派
〈一人称〉ボク
〈二人称〉キミ
〈三人称〉あいつ
〈特殊な相手〉
・金児→金さん 
この人についていけば退屈はしないだろうと踏んでいる。口では文句を言いがちだが、兄のように慕っている。
金さんならなんとかしてくれる、という信頼から金児の予想以上のトラブルを生むことも。
・道→道(みち)クン 
呼び間違えたまま訂正する気なし。もっぱら頭を預ける壁という認識。
必死に逃げる様は面白いので好き。
・執事→名前を覚えてない 
実家から連れてきた執事で、一応同居中。屋敷の中で一番やる気の無いのを連れてきたので、お小遣いをあげるとパチスロに行ってくれる。
・鷹虎くん→鷹虎 唯一呼び捨てにする相手 闘う姿に痺れ、一方的に執着する。

<その他設定>
今度描き直すけど26歳に変更。
・国内最大規模を誇る航空会社、西王グループの跡取り息子。

<西王グループ概略>
・現在、西王グループは益花土組の提携会社であるが、
以前は益花土組とは敵対する立場にあった。
しかし、競里が益花土組に入ったことをきっかけに、渋々ながら提携を結ぶこととなる。
<過去>
・兄が早くに事故で亡くなったため、両親からの過剰な愛情を一心に受けて育つ。競里の周りには常に監視の目がおかれ、
友人との外出も殆ど許されなかった。
そんな息苦しい生活の中、祖父が人目を忍んで教えてくれた剣術に傾倒。木刀を買ってくれたのも祖父。
・20歳の時、祖父の葬儀のショックで家出。
すぐに引き戻されるが、数週間だけ大阪で過ごし、大阪へ憧れを持つ。(ミナケンというか銀狼会のことをこのとき初めて聞く)
・父親と商談を進めていた金児と親しくなり、この人について行けば面白いことが沢山できらあ!と確信。金児の助力(入れ知恵)もありつつ、両親を説得。半ば強引に執事を連れて大阪へ。

・力いっぱい暴れることが何よりも好き。負けても勝っても気持ちが良いので何度破れても挑む。目当ての相手と戦うためなら手段を選ばない。
・長さの違う木刀を扱う二刀流。敵が来る場所に予め潜んで奇襲を仕掛けるのが好き(運が良いので結構勘が当たる)
・鷹虎くんに挑むときが一番高揚する。
・両親のことを嫌ってはいないが、些末主義の馬鹿な大人、とやや小馬鹿にしている。都合の良い時だけ媚びる。
・人にもたれるかかる癖がある。
・末っ子気質。甘やかされて育った気質は抜けていないので拗ねやすいしわがまま。
戦闘中は興奮しているので大丈夫だけど日常生活で痛いと普通に泣く。
・兄が死に自由を、祖父が死に理解者を失ったため「人の死」を自分を制限する障害であると感じる。
悲しむのではなく、抑圧からくる怒りが先に立つ。そのため、人の目には非常に薄情にうつる。

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