共同創作まとめ


頼山 道(らいやま わたる)

〈年齢〉34
〈身長〉191cm
〈体重〉88kg
〈出身〉東京
〈得意武器〉なし(咄嗟に出るのは足)
〈通り名〉なし
〈利き手〉右
好)煙草、熱帯魚、大金
嫌)具なしソーメン(しけてるから)、暴力を振るわれること
〔筋力/パワー 〕3
〔素早さ/スピード〕9
〔賢さ/クレバー 〕8
〔精神力/メンタル〕6
〔幸運/ラック〕3
スタミナ:40(60)%
シャブ依存度:0%
[犬と猫どちらかというと]犬
〈一人称〉俺
〈二人称〉お前、(苗字)さん
〈三人称〉罵倒混じりの悪口
〈特殊な相手〉
西王→王サマ(ふざけて)

<その他設定>
・2年前までは東京で働くいたって普通の弁護士だったのだが、益花土組の関わる刑事事件を担当した際、
金児に目をつけられ、専属弁護士に。
その時はまだ金児のことを大手企業の社長・被害者側であると思い込んでおり、金児の指示に従った結果、
意図せず証拠の隠蔽を手伝ってしまう。
仕事の違和感に気づいた時には、自身の敵も増えすぎていたため、抜けるに抜けられなくなっていた。

・現在の仕事に対する不満は多いが、契約条件だけは非常に良いため抜けたい抜けたいと言いつつ現在に至る。
・趣味は格闘技観戦。本人に自覚はないが、敵の力量を見切る鋭い洞察力がある。
・金児が頼山に目をつけたのは、大阪の街を歩いている際、共に不良の喧嘩を目撃したことがきっかけ。
頼山が不良達の特性、喧嘩の勝敗をぴたりと言い当てるのを見、彼の洞察力があれば、良い人材をさらに集めやすくなると考えスカウトした。
・人と握手などで身体的な接触を図った際に”嫌な感じ”を覚えることがある。(金児のときも感じた)
喧嘩の強い人間に対して感じやすく、一種の防衛本能のようなもの。

・色々思惑は巡らせるものの、金が絡むと冷静な判断が下せなくなるため金児にはうまく扱われている。

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